本当に野蛮なのは米国や豪国ではないのか?

どこの国に行っても訳のわからん屁理屈を捏ねる連中がいるんでしょうが、日本の捕鯨になるとアメリカやオーストラリアの人たちが発狂するようですね。


個人的には鯨肉は大好物です。豚や牛より格段に美味い。

どうしても学校給食のイメージがあるので、鯨肉=硬いとか鯨肉=臭いというイメージが付きまとっているが、私には硬いとか臭いというイメージが無い。

鯨の刺身と和牛の叩きが並んでいたら、迷わず鯨の刺身を選ぶ。
(オージービーフや米国産牛肉は論外、生や半生では食べられない)

日本人の味覚は繊細かつ正確なので、新鮮な鯨肉を食べたことがある人なら、みんな鯨を選ぶんじゃないかと思う。

私の住む唐津市周辺では大昔から捕鯨文化があったし、今でも比較的簡単に手に入れることが出来ます。残念ながら現在ではかなり高価な品になってしまっていますが、それでも他の地域よりは新鮮かつ安価な鯨肉が手に入ると思います。

町のスーパーでも購入出来るしね。


まあ〜米国人のように「肉はワイルドに食いちぎりながら食うもので、味なんか二の次だ」って連中には理解出来ないと思うけどね。


和歌山県太地町で伝統的なクジラとイルカ漁が解禁になった今月1日以降、反捕鯨を訴える欧米の活動家らが連日、姿を見せ、ピリピリしたムードの中で漁が続いている。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010090802000022.html

捏造映画「ザ・コーヴ」に触発された頭の悪い米国人が