アイデアや発想法って大切ですよね
アイデア
仕事においても、プライベートにおいても、アイデアって必要ですよね。
例えば、仕事で行き詰った時に「それじゃ〜●●してみませんか?」って斬新なアイデアを出す人って、非常に有り難い存在じゃないですか。
組織の中で仕事をしていたら、アイデアマンが一人か二人はいるモンです。
新アイデアをドンドン出しながら、バリバリ仕事もこなすタイプもいれば、普段はボーっとして昼行灯と呼ばれているのに、組織が行き詰った時に、斬新なアイデアを出し組織を救う救世主的タイプもいます。
どちらかと言えば、組織に役立つのはアイデアも出すし仕事も出来る人ですが、なぜか昼行灯タイプの人のほうが人気があったり、期待感が高かったりしますよね。
私のような平凡なタイプの人間には、アイデアさえ出してくれれば、仕事が出来るタイプも昼行灯タイプも、どちらも羨ましいですけどね
発想法
そこで、そういうアイデアマンは、どんな思考で発想しているのか知りたくて、「アイデア,発想法」でググってみたわけです。
そこで見つけたサイトは・・・
「プロから学ぶアイデア術-特別付録「アイデア発想法判定」-ってサイトでした。
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/091/p04.html
アイデアマンたちがこんな事を実行しているのか怪しいものですが、面白かったので紹介します。
しかし、役に立つだろうか?役に立つ事はなさそうなんだけど・・・
アイデアマンの行動パターン
アイデアマンたちが、この方法を試しているかどうかはわかりませんが、本当に出来る奴は、遊びながら学んでいく事が多いですよね。
よって、このサイトで遊びながらでも、何かを学んで新しいアイデアを生み出していくと思います。
私の場合は、面白いという理由で遊びまくって何も残さないってパターンでしょうね。
同じ事をして、一方は何かを学び、もう一方は遊んでオシマイ。
恐らく出来る奴と出来ない君の違いはこんなところで差が開くんだと思うわけです。
凡人の場合
私のような凡人の場合、得たものと言えば
アイデア遊び人でいけ!
遊んでいるうちにアイデアが出てくるタイプ。とにかく遊んで、楽しめば、閃く。怒られても、アイデアを出すためです!と言って遊びつくそう!
という診断結果だけなんですよね。
さあ〜この診断結果を今後のアイデアに活かす事が出来るのでしょうか。
私の場合、アイデアを出すために遊びまくって、それでも足りずに遊びほうけて、肝心のアウトプットが無いって事になりそうです。
なかなか自分自身のことを客観的に評価しているなあと自画自賛です。
怠け者だと言う事は、誰の目にも明らかですし、自分でも嫌と言うほど判っているんですよね。
皆さんの中には、アイデア発想法判定を活かして、新たなアイデアを生み出す人もいるかも知れませんね。
それに、私が出すアイデアと言ったら、こんな事を思いついてWEBサイトを作り始める程度なんですよね。
⇒ザ・履歴書
我ながら情け無い・・・